EMCジャパン(諸星敏男社長)と丸紅情報システムズ(小川和夫社長)は、9月1日、EMCのパートナー販売支援プログラム「Velocityプログラム」契約を締結したと発表した。丸紅情報は、第1弾としてEMCの重複除外バックアップソフト「EMC Avamar」の販売を開始するほか、将来はミッドレンジ製品を取り扱い製品に追加していく。

 丸紅情報は、米EMCが2009年に買収した旧Data Domain社と07年に一次販売代理店契約を締結し、通信業や製造業、ゲーム業、金融業、流通業を中心に現在の「EMC Data Domain」を販売した実績をもつ。丸紅情報は今回の契約で、「Data Domain」とバックアップクライアント側で重複データの除外を行うソフト「Avamar」の2製品を取り扱うことが可能になった。