日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小出伸一社長)は、3月7日、IT運用管理ソリューション「HP Business Service Management 9」の新製品として、仮想化環境でIT性能の将来予測ができる分析ツール群「HP Service Intelligence」を発売した。

 「HP Service Intelligence」は、問題発生を事前に予測・分析してビジネスへの影響を防止する「HP Service Health Analyzer」、IT資源を視覚化するキャパシティを管理する「HP Service Health Optimizer」、パフォーマンス情報を集約して報告する「HP Service Health Reporter」の三つのツールで構成する。IT環境の問題を発生前に予測して、迅速に問題を処置することによって、ビジネスへの影響を回避することができる。動的な仮想化環境でも、安定したIT運用を実現する。

 価格は、「HP Service Health Analyzer」が840万円から、「HP Service Health Optimizer」が504万円から、「HP Service Health Reporter」が840万円から。(ゼンフ ミシャ)