東芝ソリューション(河井信三社長)は、人財管理ソリューション「Generalist」の人事・給与オペレーション業務モジュールとオラクルのクラウド型人材管理アプリケーション「Oracle Fusion Human Capital Management(HCM)」との連携に関して、日本オラクルと協業した。日本オラクルの「Oracle Fusion Applications」を中核とする新しいパートナー協業モデルの第一弾。

 「Oracle Fusion HCM」は、日本オラクルが3月に提供を開始したグローバル人材管理アプリケーション。「Generalist」は、東芝ソリューションが提供する大人事・給与管理を中心とした統合人財管理ソリューションで、1300社以上の導入実績をもつ。

 「Oracle Fusion HCM」と「Generalist」との連携で、「Generalist」が管理する人事・給与情報をもとに、「Oracle Fusion HCM」で人材の将来予測や協調・コラボレーション機能などのタレントマネジメント機能を利用できるようになる。グローバルでの人事・給与管理業務の効率化と統合人財管理は、顧客の要望に合わせてクラウド環境やオンプレミス形態で対応する。

 東芝ソリューションと日本オラクルは、「Oracle Fusion HCM」と「Generalist」人事・給与モジュールを統合的に提案することで、日本企業のグローバル人財管理ニーズに対応する。なお、「Oracle Fusion HCM」と連携した「Generalist」の販売は12年夏を予定している。