日本オラクル(遠藤隆雄社長 )は、業務アプリケーション製品群「Oracle Fusion Applications」を発表した。

 ミドルウェア製品群「Oracle Fusion Middleware」を基盤に、すべての機能をJavaで開発したアプリ。会計、購買調達、プロジェクト管理、人材管理、CRM(顧客関係管理)、SCM(サプライチェーン・マネジメント)、内部統制・リスク管理で構成する七つの異なる製品群から100以上の機能を提供する。

 SOA(サービス指向アーキテクチャ)をもとに開発し、同社の業務アプリを含む既存のシステムと連携。また、パブリック・クラウド、プライベート・クラウド、自社導入型、ハイブリッド型などに対応する。

 スマートフォンやタブレットでも活用できるように設計しており、ビジネス・インテリジェンス機能やソーシャルネットワーク機能を備える。(信澤健太)