ビットアイル(寺田航平社長兼CEO)は、自社データセンターユーザー向けレンタルサーバーサービスに、Fusion-ioの「ioDrive」をオプションメニューとして追加し、4月10日に提供を開始する。

 オプションメニューとして、パフォーマンス、省電力や運用管理性にすぐれたサーバー「IBM System x3550 M3」に「ioDrive」を組み合わせる。Fusion-ioが3月に発表した「ioDrive2 シリーズ」も、今後ラインアップに追加する予定。

 「ioDrive」は、NANDフラッシュメモリとフラッシュコントローラを搭載した高速ストレージメモリ。PCI-Expressに接続することで、CPUからフラッシュメモリへのホップ数を最小限にし、大幅なI/Oの改善、低遅延を実現する。また、HDDやSSDなどに代えて「ioDrive」を採用することで、機器台数を削減してサーバーのCPU利用率を向上させ、IOPSあたりの投資コストを大幅に抑制する。

 税別価格は、初期費用が3万円から、月額費用が4万4000円から。