日本システムウエア(NSW、青木正社長)は、携帯電話端末向けモバイルアプリケーションをAndroidアプリケーションに自動変換する「Androidコンバートサービス」が、スクウェア・エニックス(和田洋一社長)が東南アジア向けに提供を予定しているQVGA端末向けのゲームタイトル「FINAL FANTASY」「FINAL FANTASY II」「CRYSTAL DEFENDERS」に採用されたと発表した。

 「Androidコンバートサービス」は、変換後の配信マーケット用SDKの組み込みやユーザーインターフェイスのチューニングなど、アプリケーションの柔軟な拡張や修正に対応。提供するゲームタイトルのAndroid版は、すでに国内マーケットなどで配信されているが、「Androidコンバートサービス」を通じて海外版(MIDP)からの完全移植版としてQVGA端末向けアプリケーションを提供する。今後、対応タイトルや配信国などを拡大していく予定。