京セラコミュニケーションシステム(KCCS、佐々木節夫社長)は、連結経営管理ソリューション「GreenOffice Profit Management」の連結管理機能を強化した新バージョン「Ver.1.4.0」を発売した。

 「GreenOffice Profit Management」は、ERPやユーザー企業の既存システムから実績データを取り込み、京セラグループの経営管理手法である「アメーバ経営」のノウハウをベースに、事業経営に必要な部門・取引先・品種などのセグメント別業績管理ができる連結経営管理ソリューション。新バージョンは、連結グループで厳密な分析を可能にする経営数値連結/相殺機能をはじめ、コード変換機能や連結経営数値を多面的な軸で分析できる連結レポート機能など、連結グループの経営分析に必要な機能を強化した。

 勘定科目コードなど関連会社ごとに異なるコード体系であっても、連結のコード体系に変換することができ、複雑化が予想される関連会社との取引を容易に把握することができる。

 価格は、20ユーザーで950万円から。別途導入費用・保守費用・ハードウェア費用などが必要となる。KCCSは、インテグレーションを含めて初年度で5億円の販売を目標にしている。