京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)は、バンダイナムコグループのバンプレスト(吉川昌之社長)が、KCCSの企業内ドキュメント配信サービス「GreenOffice Publisher」を導入したと発表した。

 「GreenOffice Publisher」は、ビジネス文書やカタログを電子化し、登録・配信する機能と、配信したコンテンツを閲覧するビューア機能、コンテンツ管理機能などをもつクラウドサービス。バンプレストは、強固なセキュリティ機能や管理機能などを高く評価して、1月に導入した。

 バンプレストは、経営会議など重要なミーティングで「GreenOffice Publisher」を利用。従来は参加者に紙資料を配布していたが、「GreenOffice Publisher」を利用することでiPadで閲覧することができ、会議を効率よく運営できるようになった。

 今後は、販促資料の電子化と、iPadだけでなくパソコンでの利用など、活用の幅を広げ、年間20~30%の紙資料削減を目指す。