京セラコミュニケーションシステム(KCCS、佐々木節夫社長)は、広告配信プラットフォーム(DSP)を開発し、7月に正式サービスの提供を開始する。

 開発した広告配信プラットフォーム(DSP)は、2011年9月に業務提携したサイジニア(吉井伸一郎社長)のレコメンデーションエンジン「デクワス」と連携することによって、広告主サイトへの集客力を高め、配信量を確保するもの。

 KCCSは、データセンター事業やモバイルサービス向け事業で培った大規模インフラ運用・大規模トランザクション処理のノウハウを生かし、複数のアドエクスチェンジサービス、SSPとRTB接続を進め、レスポンス効果の高い広告を配信することで、広告効果の最大化を支援する。

 サイジニアは、レコメンデーションサービスやパーソナライズ広告など、大規模データの最適化技術をもとに、ユーザーが期待する情報に一致した広告による満足度向上と、広告主の売上拡大をサポートする。