日立製作所(中西宏明社長)は、6月7日、ビッグデータを解析・活用し、経営改善を図る「データ・アナリティクス・マイスターサービス」を発売した。

 日立グループがもつデータ分析ノウハウやビッグデータ利活用を支えるITプラットフォームを駆使して、大量情報からビジネス価値を創出するサービス。今年4月にデータ解析の専門家を結集して立ち上げた専任組織「スマート・ビジネス・イノベーション・ラボ」が中心となって提供する。

 サービスでは、まずビッグデータ利活用の目的を定め、価値を定量評価するシナリオを策定。次に、データ分析手法を確立し、システム化した際の性能やシナリオの有効性を検証し、最後にユーザー企業に最適なシステムを構築する。(ゼンフ ミシャ)