サイボウズ(青野慶久社長)は、クラウドサービス「kintone(キントーン)」を川島不動産に納入したと発表した。

 川島不動産は、「kintone」を活用して日報機能のアプリケーションソフトを構築した。これまで日本マイクロソフトの「Microsoft Access」をベースにした日報ソフトを利用していたが、新OS搭載のパソコンでは利用できないなどの障害があった。ほかのシステムへの乗り換えを検討した結果、「kintone」の採用を決めた。

 川島不動産が「kintone」を選んだ主なポイントは、OSに依存しないクラウドサービスであることと、アプリケーションの作成・メンテナンスが容易なこと。アプリケーションの開発にかかった時間は1時間だったという。