ソフトバンクグループは、7月11日に開催した法人向けイベント「SoftBank World 2012」で、ソフトバンクBB コマース&サービス本部の販売店150社やVIP約200人を招待し、パートナーミーティングを実施した。

 パートナーミーティングでは、ソフトバンクBBの溝口泰雄常務が事業の方向性や販売店への提案について講演。ICT市場の急激な環境変化に言及し、「ワークスタイルの変革に取り組むと、昔の業務環境にはもう戻れない」と強調し、ワークスタイルの変革として、フリーロケーションへの取り組みやDaaS環境の整備、GoogleAppsへの移行、デジタルサイネージの社内活用などを紹介した。

 溝口常務は、「仮想デスクトップ・モバイルビジネスを軸に、付加価値ソリューションがパートナーのビジネスを拡大していく」として、VMware製品やDrawon、e.Formのデモを披露した。そして「ITと通信のコラボができるようになってきた。これからは、ITに詳しいパートナーの皆様と、通信の分野でも協力していきたい」と締めくくった。

ソフトバンクBBの溝口泰雄・取締役常務