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ディープソフト、メールの誤送信対策製品を従量課金制で提供
2012/07/18 14:38
従量課金型タイトルの料金体系は、基本使用料金に加え、ユーザー企業が誤送信を認識し、「DEEPAnchor」上で送信が保留状態になっているメールをユーザーが取り消すごとに1000円(税別)を課金する仕組み。基本使用料金は、シングルサーバーの場合月額3万円(税別)。
従量課金タイトルは、初年度のライセンスに適用でき、次年度以降の使用料金は従来のユーザー数無制限型の保守費用に自動で移管される。年間保守費用は、シングルサーバー構成でユーザー数無制限ライセンスの場合、36万円(税別)。
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