レッドハット(廣川裕司社長)は、BPMとCEP(Complex Event Processing)機能を統合したビジネスルール管理プラットフォームの新版「JBoss Enterprise BRMS5.3」を発売した。

 「JBoss Enterprise BRMS5.3」は、ビジネスプロセス管理標準「BPMN2.0(Business Process Notation 2.0)」に対応した「jBPM5」を新たに搭載。ビジネスプロセス管理システムの効率運用を支援する。

 「BPMN2.0」の表記に対応したBPMモデリングを、ウェブブラウザでも操作することができるようにした。従来のビジネスルール記述やディシジョンテーブルの作成、作成したビジネスルールの検証なども、すべてブラウザから操作できる。ウェブブラウザから登録されたビジネスルール、BPMモデリングは、「JBoss Developer Studio」の開発環境からも操作できる。税別価格は、年額サブスクリプションで16コアあたり312万円から。