アレイ・ネットワークス(岡本恭一代表取締役)は、アプリケーションデリバリ製品「Array APVシリーズ」が業界初の「IPv6 Gold(Phase 2)」認定を受けたと発表した。

 IPv6フォーラムのIPv6 Readyロゴ認定委員会では、IPv6サポートの約170のテスト項目で構成される最小限の要件を満たす製品を「Silver(Phase 1)」に認定。約450に及ぶ広範なテスト項目で構成するより厳格な要件を満たす製品を、「Gold(Phase 2)」に認定している。IPv6フォーラムは、製品ベンダーに対して「Gold認定」の取得を強く推奨している。

 今回、アプリケーションデリバリコントローラ製品として初めて「Gold認定」を取得した「Array APVシリーズ」は、IPv4リソースのIPv6クライアントへの配信、IPv6リソースのIPv4クライアントへの配信、純粋なIPv6環境におけるセキュアで高効率なアプリケーションデリバリを実現し、柔軟でシームレスなゲートウェイ機能を提供する。SpeedCoreアーキテクチャを搭載し、最新の64ビットマルチコアプロセッシングテクノロジを最大限活用することで、IPv6の広大なアドレス空間に適応するスケーラビリティとパフォーマンスを提供し、IPv4システムとの互換性を確保する。