米マイクロソフト(スティーブ・バルマーCEO)は、毎年期首に開く社員向けイベントで、昨年度(2012年6月期)に主要先進5か国で最も好業績を上げた国(現地法人)として、日本(日本マイクロソフト)を選定・表彰した。日本マイクロソフトが選ばれたのは、昨年に続き2年連続だ。

 米マイクロソフトは、全世界の現地法人スタッフを集めた社員向け経営戦略説明会を、期首の7月に毎年開催している。そのなかで、主要先進5か国(ドイツ、イギリス、フランス、カナダ、日本)で最も優秀な成績を収めた現地法人を毎回表彰している。今年は7月中旬に米アトランタで開催。昨年度の実績を審査した結果、日本マイクロソフトが選ばれた。

 日本マイクロソフトの樋口社長は、7月3日に開いた報道関係者向けの経営戦略説明会で、「昨年度は3年連続で予算を達成し、法人向けビジネスでは2桁成長することができた」と好調な状況を語っていた。(木村剛士)

日本マイクロソフトの樋口泰行社長(左から2番目)がトロフィーを持ち、米本社幹部と記念撮影。左は米マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEO、右から2番目がケビン・ターナーCOO、写真右がジャンフィリップ・クルトワプレジデント(写真提供:日本マイクロソフト)