インフォテリア(平野洋一郎社長)は、8月9日、野村證券(永井浩二社長)が全国のリテール営業担当者に配布した約8000台のiPadに、インフォテリアのスマートデバイス向けコンテンツ作成・配信・共有サービス「Handbook」を採用したと発表した。

 野村證券は、コンサルティング営業の強化を目的に、今年7月に約8000台のiPadを全国のリテール営業担当者に配布。iPad上で顧客に資料を見せるための情報配信や、営業担当者の情報共有の基盤として「Handbook」を採用した。

 「Handbook」は、パソコン上のデジタル文書をクラウド経由でスマートフォンやタブレット端末に配信するサービス。iPadと「Handbook」の組み合わせによって、営業担当者は持ち運びできる資料の種類が増え、資料を本社で一括アップデートすれば、顧客と接する時間をより長くできる。(真鍋武)