日立システムズ(高橋直也社長)は、8月20日、中小企業向けクラウドサービス「Dougubako(ドウグバコ)」の販売パートナー向けプランを拡充した。

 「Dougubako」は、業務アプリケーションソフトを日立システムズのデータセンターからインターネットを通じて提供するクラウドサービス。スマートフォンとタブレット端末から利用することができるオプションメニューも用意している。今回、「Dougubako」の販売パートナー向けプランとして、固定電話通話料を削減する「TelecomMate ライトプラン」と、給与明細の印刷・配送コストを削減する「モバイル給与明細配信サービス」を追加した。

 中小企業は、「Dougubako」に「TelecomMate ライトプラン」や「モバイル給与明細配信サービス」を組み合わせて導入することで、一般的な業務環境と比べ、15~20%のコスト削減を図ることができる。「Dougubako」の販売パートナー企業は、ユーザー企業に対して競争力のある提案が可能になる。

 日立システムズは、プランの強化に合わせて、中小企業向けの情報サイトを公開。中小企業に適したIT製品・サービスの紹介や、情報システムの課題解決を取り上げたコラムなど、中小企業のビジネスに役立つ情報を発信している。