富士ゼロックス(山本忠人社長)は、9月25日、IDC Japan(竹内正人代表取締役)が発表した「国内マネージドプリントサービス市場 2011年の分析と2012年~2016年の予測:国内市場への浸透と各ベンダーのアプローチに関する考察」のなかで、11年の国内マネージド・プリント・サービス(MPS)市場での売上規模で、シェア64.4%を獲得してNo.1になったと発表した。

 富士ゼロックスは、07年以降、ドキュメント・アウトソーシング・サービスを本格展開し、オフィスの出力環境を最適化して運用管理を請け負うマネージド・プリント・サービス「XOS」を提供してきた。11年には、マネージド・プリント・サービスの対象範囲を広げた「エンタープライズ・プリント・サービス(EPS)」を、日本だけでなくアジア・パシフィック地域で発売している。(真鍋武)