オービックビジネスコンサルタント(OBC、和田成史社長)は、基幹業務システム「奉行シリーズ」のクラウド環境での利用を支援する「OBC クラウド運用サービス」を10月22日に開始する。

 「OBC クラウド運用サービス」は、「奉行シリーズ(奉行iシリーズ/奉行 V ERP)」を利用するためのITインフラ環境の提供と、「奉行シリーズ」のメンテナンスをセットにしたサービス。プログラムの定期更新で常に最新版を利用できるほか、「奉行シリーズ」の導入に必要なプログラムセットアップや保守サービスも受けることができる。

 インターネット接続環境さえあれば、どこからでもデータセンターの「奉行シリーズ」に接続することができるので、新たな拠点が増えた場合などもシステムを構築する必要がない。「奉行シリーズ」を利用するためのOSとミドルウェア、ハードウェアなどのインフラ環境は、クラウドにユーザーごとの仮想サーバーを用意する。