アプレッソ(長谷川礼司社長)は、10月23日、開発・販売するデータ連携ミドルウェア製品「DataSpider Servista(DataSpider)」の韓国語版の出荷を開始すると発表した。あわせて、生命保険会社向けICTソリューションを中心としたシステムインテグレーションを手がけるテトラ・コミュニケーションズ(末廣祐介代表取締役)と海外販売代理店契約を締結したことも発表した。

 「DataSpider」は、SAPやLotus Notes、データベース、Excel、パブリッククラウドなど、さまざまなタイプのシステムやデータを接続できるアダプタを介して、データ連携の自動化と業務の効率化を支援するミドルウェア製品。加速するグローバルビジネスの連携ニーズに応えるために、日本語、英語に加えて韓国語に対応した。

 テトラ・コミュニケーションズは、「DataSpider」販売代理店として国内の生命保険会社のSalesforce連携を中心としたシステムインテグレーション事業の実績をもつ。韓国への進出に伴い、アプレッソと「DataSpider」の海外販売代理店契約を新たに締結した。