エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、.NET/Silverlightアプリケーション開発用コンポーネント「SpreadsheetGear 2012 for .NET」と「SpreadsheetGear 2012 for Silverlight」を、11月7日に発売した。

 「SpreadsheetGear 2012」は、Microsoft Excelを使用せずにExcelファイルを生成・読込み・編集・保存する機能を提供する.NET/Silverlightアプリケーション開発用コンポーネント。APIライブラリは、Excel VBAやCOM開発者が直感的に使用でき、Excel APIと比べて非常に速いパフォーマンスを実現する。

 .NETやWPF環境用の「SpreadsheetGear 2012 for .NET」とSilverlight環境用の「SpreadsheetGear 2012 for Silverlight」の2種類のバージョンを用意し、それぞれ充実した計算エンジンをExcel互換のスプレッドシートコントロールとともに提供する。

 ウェブサーバーを含むほとんどのサーバー配布、クライアント(デスクトップ)配布の場合に、アプリケーションを配布・運用するためのライセンスを必要としないので、開発から運用、将来のサーバー増設やシステム拡張まで、トータルコストを抑えたシステムの提案、導入ができる。

 開発ライセンス価格は、「SpreadsheetGear 2012 for .NET」「SpreadsheetGear 2012 for Silverlight」ともに13万9650円。「SpreadsheetGear 2012 バンドル版(.NET+Silverlight)」は19万5510円。開発ライセンスには、年間サブスクリプションが付属する。