バックアップ/リカバリソフトを開発する米ウルトラバックソフトウェア(モーガン・エドワーズCEO)は、「ULTRABAC WARP」を日本で10月に発売した。BCP(事業継続計画)対策が簡単にできる製品として、SMB(中堅・中小企業)を対象に販売。発売後1年間で1000本の販売を目指す。

日本市場開発担当ポール・ルービン氏
 「ULTRABAC WARP」は、イメージバックアップですべてのデータをバックアップし、リカバリの際にすべてのデータ、もしくはファイルごとにデータを復旧する。日本市場開発担当のポール・ルービン氏は、「簡単なバックアップと柔軟なリカバリを強みにSMBを開拓していく」との方針を示す。

 ウルトラバックは、「ULTRABAC WARP」とタンベルグデータ製のRDX(リムーバブル・ディスク・エクスチェンジ・システム)とを組み合わせて販売する施策を進めており、「近い将来、3000本は売れる」と目算を立てている。(佐相彰彦)