フリーウェイジャパン(井上達也社長)は、iOSとAndroidに対応した販売管理アプリケーションソフト「フリーウェイ販売管理」の提供をクラウドで開始した。

 「フリーウェイ販売管理」は「“営業”を持ち歩く」をコンセプトにした販売管理機能のクラウド。パソコンとスマートデバイスに対応する。専用ブラウザから、顧客情報と販売履歴など、営業活動で必要な情報を確認することができる。販売管理システムとして、日本で初めてスマートフォンの標準GPS機能と連携し、顧客の地図表示はもとより、現在地に近い顧客を表示することで、効率的な営業活動を支援する。

 また、経営者や管理者が知りたい売上レポートをすばやく取り出すことができる「マーケティング機能」を実装。特別な設定をせずに、得意先別、担当者別、商品別の売上順位表や売上伸び率順位表、売上分析表などを自動生成することができる。さらに、請求書を一括してPDF化する機能で請求書をペーパーレス化し、メール添付での送付も可能。税別価格は、初期費用が無料、月額利用料金が2980円。伝票数制限なしで4IDまで利用できる。5ID以上は、1IDあたり月額1000円。

 フリーウェイでは、アプリケーションを無料で利用可能なクラウドサービスとして提供する「フリーウェイプロジェクト」を推進し、これまでに財務経理、税務申告、給与計算、勤怠管理(タイムカード)などを提供している。「フリーウェイ販売管理」もこの一環で、1000伝票まで無料で全機能を利用することができる。

 フリーウェイジャパンは、「フリーウェイ販売管理」の追加によって、5年後にシリーズ合計で10万社のユーザー企業獲得を目指す。