日立システムズ(高橋直也社長) は、1月17日、開発、テスト、本番稼働のシステムライフサイクルのなかで、ソフトウェアリリース、バージョン管理を効率化する「システムライフサイクル管理/リリース&バージョン管理サービス」の提供を開始した。

 自社開発の「リリース&バージョン管理ソフトウェア」を、中規模企業向けにハードウェアとセットにして、月額利用方式で提供するサービス。「成果物管理」「リリース資源準備」「リリース作業」「稼働環境管理」の四つの機能をシームレスに利用することができる。月額利用方式なので、高額な初期投資が不要。また、管理対象サーバーにはエージェントソフトウェアが不要なので、対象システムへの影響を抑えて手軽にサービスを利用できる。

 大規模企業から中規模企業まで、規模や業種を問わず販売する。また、「システムライフサイクル管理シリーズ」として、今後「リリース&バージョン管理」以外の機能追加を計画している。価格は初期費用が102万9000円、月額費用が8万4000円から。管理対象のサーバー数は50台まで。