日立システムズ(高橋直也社長)とホットリンク(内山幸樹代表取締役CEO)は、Twitterなどのソーシャルメディアデータを活用したサービスで協業した。

 日立システムズは、ソーシャルメディアデータを商品開発や販売戦略などの経営に役立てるニーズの高まりを受け、自社のITインフラ、業務ノウハウ、技術力、ソーシャルメディアデータを活用したデータ分析・活用サービスの提供を検討していた。

 ホットリンクは、Twitterや2ちゃんねるなど、275億件を超える膨大なソーシャルメディアデータを24時間365日収集・分析し、これらのデータとソーシャルメディアに特化した分析技術をAPI、ASPツールで提供している。先頃、ソーシャルメディアデータ供給企業である米Gnipのパートナーシッププログラム「Plugged In To Gnip Partner Program」に日本企業として唯一選出されている。

 協業によって、日立システムズはホットリンクが提供するソーシャルメディアデータ分析サービスと、自社のユーザー企業やビジネスパートナーから提供されたデータ、ITインフラ、業務ノウハウ、データのブレンド・分析技術などをかけ合わせ、2013年1月にデータ分析・活用サービスを開始する。