日立システムズ(高橋直也社長)は、日立システムズグループの事業体制強化を目的に、システムサービスを展開する日立システムズエンジニアリングアンドソリューション(佐藤哲平社長)と中国日立システムズ(岩下利幸社長)の2社を、2013年4月1日付で合併させる。

 日立システムズは、経営スピードの向上と事業運営の効率化をグループ全体で進めている。この取り組みを加速させるために、クラウド事業の中核を担うシステム構築・開発・監視・運用分野を支えるグループ会社2社の合併を決定した。存続会社は、日立システムズエンジニアリングアンドソリューション。

 両社の経営リソース・業務ノウハウを集約することによって、クラウド時代に対応したシステム構築・開発・監視・運用の事業体制を強化し、ユーザー企業に提供するサービス品質と付加価値の向上を図る。あわせて、重複する事業・業務の解消によって事業運営の効率化を図り、連結経営強化を目指す。