GMOクラウド(青山満社長)は、パブリッククラウドサービス「GMOクラウド Public」のサービス内容を一新し、「バリューシリーズ」「スタンダードシリーズ」「カスタムシリーズ」の3種類のシリーズを発売した。

 「バリューシリーズ」は、コストパフォーマンスを重視。従来サービスと同レベルの仕様を維持しながらコストパフォーマンスを最大20%向上し、幅広いビジネスの用途でパブリッククラウドサービスを利用できる。想定される用途は、ウェブ運用、キャンペーンサイト、情報ポータル、広告配信など。

 「スタンダードシリーズ」は、パフォーマンスを重視。性能は従来サービスより約2.8倍向上し、ソーシャルゲームや大規模なECサイトなど、高いパフォーマンスが要求されるサービスに最適だ。想定される用途は、ECサイト、ソーシャルアプリ、ゲーム、映像配信、ファイルサーバーなど。

 「カスタムシリーズ」は、顧客独自の仕様でサービスを構築でき、プライベートリソースとして利用できる自由度の高いシリーズ。顧客のニーズに合わせてサーバーのハードウェアや台数、システム構成を決定する。想定される用途は、高負荷なソーシャルアプリ、ゲーム、大規模サイト、業務システムなど。

 月額利用料金は、「バリューシリーズ」の「V0パック」が従量制、「V1パック」が2400円、「V2パック」が4800円、「V3パック」が8800円、「V4パック」が1万6800円、「V5パック」が2万9800円。「スタンダードシリーズ」の「V0パック」が従量制、「V1パック」が9800円、「V2パック」が2万4800円、「V3パック」が4万4800円、「V4パック」が8万4800円、「V5パック」が15万4800円。