GMOクラウド(青山満社長)は、7月8日、SIerとITサービス事業者向けイベント「クラウドソリューション活用セミナー」を開催。GMOクラウドが展開するパートナープログラムの内容を紹介するとともに、バーチャルプライべートクラウドと呼ぶサービス「IQ Cloud」の説明などを行った。

 パートナープログラムの説明では、青木真澄エンタープライズ営業本部エンタープライズ営業部ビジネスパートナーグループマネージャーが登壇。「ビジネスパートナープログラム」「ソリューションパートナープログラム」という二つの制度を説明した。

 「ビジネスパートナープログラム」は、GMOクラウドのサービスを再販する事業者向けの制度で、「インテグレーションパートナー」と「エージェントパートナー」という二つパートナーを用意している。

 インテグレーションパートナーは、GMOクラウドからサービスを仕入れて販売する形態で、価格はパートナーが自由に設定でき、料金回収とサポートもパートナーが行う。エージェントパートナーとは営業代行型で、ユーザー企業への販売額に応じてパートナーが営業代行料を得る仕組み。料金徴収やサポートはGMOが手がける。

 ソリューションパートナープログラムは、GMOクラウドのIT基盤を利用してクラウドサービスを提供するISVやSIer向けの制度。ISV向けの「アプリケーションパートナー」と「プラットフォームパートナー」の二つを用意している。ユーザー企業への販売額に応じて、GMOクラウドに利用料金を支払うモデルだ。

 一方、「IQCloud」の紹介は、金子眞治エンタープライズ営業本部エンタープライズ営業企画部部長が行った。金子部長は、「プライベートクラウドがもつ高いパフォーマンスとセキュリティ、パブリッククラウド並みのコストパフォーマンスを備えているのが『IQ Cloud』」と説明。具体的な仕様や特徴を話した。