ネットスター(小河原昇社長)とジェーエムエーシステムズ(JMAS、丸尾健司社長)は、スマートデバイス向けのウェブセキュリティ分野で技術提携する。両社は、ネットスターが提供するウェブコンテンツ・データベースサービスとクラウドサービスプラットフォームと、JMASが提供するスマートデバイス向け高セキュリティブラウザ「KAITO」を連携させた新サービスを3月下旬に発売する。

 新サービスは、「KAITO」のフィルタリング機能を大幅に強化し、スマートデバイスの業務利用に必要なセキュリティ機能をワンストップで提供することによって、安全で効率的な業務利用を支援する。また、利用者の端末情報を取得することがないので、企業の機密情報と社員のプライバシーを同時に守ることが求められるBYOD(個人端末の業務利用)も安心して導入することができる。

 税別価格は月額550円。新サービスの開発はJMASが、販売はネットスターとJMASの両社が担当する。ネットスターからは「NetSTAR フィルタリング on KAITO」、JMASからは「KAITO フィルタリング powered by NetSTAR」として提供する。