営業部営業1課
竹花裕樹課長
 URLフィルタリングを事業とするネットスター(小河原昇社長)は、法人向けブラウザアプリケーション「NetSTAR ビジネスブラウザ」の展開に力を入れている。

 「NetSTAR ビジネスブラウザ」では、ユーザー企業が自社ポリシーに合わせて、フィルタリングのルールやウェブサイト閲覧の可否判定をクラウド型のプラットフォーム上で管理することができる。ネットスターは、2011年5月、従来のiPhone/iPad対応版に加え、Android対応版を発売した。新型端末の法人利用の普及を追い風として、同社は「NetSTAR ビジネスブラウザ」事業を順調に伸ばしている。

 営業部営業1課の竹花裕樹課長は、「金融やサービスなどの業界では、不特定多数の人がモバイルデバイスを接客端末として共同利用することが多いので、ウェブ閲覧の安全性に関するニーズが高い」とみて、「NetSTAR ビジネスブラウザ」の事業拡大を目指している。竹花課長は、「モバイル通信キャリアと緊密に連携し、『NetSTAR ビジネスブラウザ』を回線契約と一緒に販売してもらう」という活動に取り組むとしている。(ゼンフ ミシャ)