日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA、大塚裕司会長=大塚商会社長)は、3月度定例セミナーを3月13日に開催する。今回のセミナーでは、経済産業省が今後のIT政策の方向性について解説する。

 経済産業省の商務情報政策局情報処理振興課係長の松永武志氏が「情報サービス産業の動向と経済産業省の情報施策について~高付加価値産業の創出に向けて~」と題して講演。「情報サービス産業の概況」をはじめ、「情報サービス産業のこれから」「経済産業省の施策~融合新産業の創出~」「産業構造の転換」をテーマに、変化に直面する情報サービス産業の現状を分析するほか、今後の方向性、その方向性に対して経済産業省としての施策を説明。国内の融合新産業の創出などの新しい話題についても伝える。

 経済産業省では、産業構造審議会情報経済分科会で、ITを活用した新たな「融合新産業」を生み出すための具体的な計画を進めている。それをもとに、今回のセミナーでは、今後の産業構造の高度化・高付加価値化に向けたさまざまな施策への取り組みを訴えることになる。

 料金は、会員が会員ページから申し込めば無料で、複数の人が参加することもできる。会員以外は3000円。期限は3月12日まで。定員は30人までとしている。

開催日時:3月13日(水)16:00~17:30
会場:日本事務器(NJC)本社(渋谷区本町3-12-1住友不動産西新宿ビル6号館)
参加費:3000円(会員の場合は会員ページからの申し込みで無料)
定員:30人