データ・アプリケーション(DAL、橋本慶太社長)は、システム間のデータ連携、データ移行、システムマイグレーションに必要なデータ変換のプログラムをノンプログラミングで開発できるデータハンドリングプラットフォーム「RACCOON(ラクーン)」を開発し、9月末に発売する。

 システム連携でのフォーマットや文字コードの変換など、データをハンドリングする部分をノンコーディング化し、高速変換する製品。直観的に操作ができるマッピングツール「RACCOON Developer Studio」によって、データの入出力フォーマットの定義や項目の対応づけがドラッグ&ドロップで簡単にできる。

 変換エンジン「RACCOON Transform Engine」が、データ変換、フォーマット変換、漢字コード変換を高速処理。また、「RACCOON」で作成した変換定義を部品化して再利用することで属人性を排除し、メンテナンスが難しいなどの潜在リスクを回避する。変換定義は、仕様書として出力に対応し、常に最新の仕様を確認できる。