データ・アプリケーション(DAL、橋本慶太社長)は、EDI(電子データ交換)パッケージ・ソフトウェア「ACMSシリーズ」の最新版(v.3.9.1)を7月31日に発売すると発表した。

 ラインアップは、企業内外のシステムとアプリケーションをシームレスに連携するB2Bインテグレーション・サーバー「ACMS E2X」、スムーズに企業間データ連携環境を容易に構築できるB2Bサーバー「ACMS B2B」、ウェブEDIの自動化ソフト「ACMS WebAgent」の3製品。このほか、「ACMS B2B」の廉価版「ACMS B2B LE」の最新バージョン「3.9.1」と「ACMS WebAgent」の廉価版「ACMS WebAgent LE」の最新バージョン「2.1」も揃える。

 「ACMS E2X」「ACMS B2B」の最新バージョンは、BCP(事業継続計画)対策用のEDIサーバーの設定を容易にするホスト名変更コマンドを提供する。このコマンドは、ACMSの管理テーブルに設定されているホスト名をメインサイトからバックアップサイトに対して一括更新するもの。障害発生時にバックアップサイトをスムーズに起動し、EDIシステムが担うミッションクリティカルな受発注業務を継続できる。

 「ACMS」のオプション製品である「ACMS WebAgent」の最新版バージョン「2.1」は、日本語、英語に加え、新たに中国語(簡体字)のウェブサイトに対応した。

 税別価格は、「ACMS E2X」が150万円から、「ACMS B2B」が100万円から、「ACMS B2B LE」が60万円から。「ACMS WebAgent」の日本語・英語サイト対応版が100万円(10相手先数)から、中国語サイト対応版が200万円(10相手先数)から。「ACMS WebAgent LE」の日本語・英語サイト対応版が60万円(10相手先数)から、中国語サイト対応版が120万円(10相手先)から。