富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL、川口浩幸社長)は、NTTデータイントラマート(中山義人社長)製のシステム基盤「intra-mart」活用のワークフローシステムを、5月末に提供する。

 「intra-mart」は、国内外で2700社以上の導入実績をもつ信頼性の高い統合開発基盤フレームワーク。富士通SSLでは、2009年1月から「intra-mart」を取り扱い、顧客のウェブシステム構築をサポートしてきた。今回、「intra-mart」を活用し、経費申請や人事・給与関連伝票などの日常業務に欠かせない各種アプリケーションを揃えたワークフローシステムの構築サービスを提供する。

 提供するワークフローシステムは、「intra-mart」と「FUJITSU Software Interstage Application Server」「FUJITSU Software Symfoware Server」などを組み合わせ、低コストで短期に導入できるほか、高い信頼性を実現する。

 価格は個別見積もりで、出荷開始は6月末の予定。今後3年間で50社への販売を目標とする。現在、富士通SSLでは、「intra-mart」をはじめ各製品の最新バージョンでも検証を行っており、今後も最新バージョンに随時対応していく計画。また、アプリケーションの種類を拡大し、顧客の要望に応えていく。