富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL、川口浩幸社長)は、オープンソースソフトウェア(OSS)のミドルウェア製品を対象とした技術支援「OSSミドルウェアサポート・サービス」を強化・拡充し、4月17日に提供を開始した。

 富士通SSLは、全技術者の約半数にあたる450人超のOSS技術者が培ってきた豊富なノウハウと高い技術力で、安心・安全なOSS環境を数多くの顧客に提供している。OSSのなかでも、とくにサポートを必要とするミドルウェアについては、2008年から「OSSミドルウェアサポート・サービス」を提供。Apache HTTP ServerやPostgreSQLをはじめとする導入実績の多いOSSミドルウェアのサポート・サービスを提供してきた。

 強化・拡充では、ライセンス費用の削減などの観点から、とくに需要が高まっているクラウド基盤、運用監視、認証基盤、セキュリティなどのOSSをサービス対象に加え、60種類以上の幅広OSSに対応することができるサポート体制を整えた。従来のウェブサーバー、APサーバー、DBサーバー、スクリプト言語、フレームワークに加え、クラウド基盤、運用監視、認証基盤、セキュリティなどの分野で60種類以上のOSSに対応範囲を拡大し、さまざまな要望に対応する。また、顧客から要望の多い各種OSSに対して、設計・構築・サポートをワンストップで提供する。