NTTコミュニケーションズ(NTT Com、有馬彰社長)は、中堅・中小企業(SMB)向けレンタルサーバーサービス「Bizメール&ウェブ」で、仮想専用型サーバーの「Bizメール&ウェブ プレミアム」を発売した。

 「Bizメール&ウェブ プレミアム」では、共用サーバー内で顧客ごとにサーバーリソースを専有化することによって、専用サーバー並みのパフォーマンスと共用サーバー並みの低価格を実現した。サーバーリソースは、CPUを最大16コア、メモリを最大128GB、HDDを最大1TBまで拡張できるので、大規模なウェブサイトの構築も可能だ。

 メールとウェブの基本アプリケーションの初期設定、セキュリティ修正プログラム(セキュリティパッチ)の更新などに加えて、基本アプリケーションの動作状態を顧客ごとに管理し、安定稼働をサポートする。これによって、サーバー構築、アプリケーションの運用管理からセキュリティ対策までのアウトソーシングが可能となり、運用管理コストを削減することができる。

 ブラウザ上の簡単な操作でサーバーの設定や利用状況確認ができるカスタマポータルを用意する。価格は、基本プラン(CPU 1コア、メモリ8GB、HDD 100GB)の初期工事費用が1万5750円、月額料金が2万1000円。なお、9月30日まで、新規申し込みのユーザー企業を対象に、ドメイン登録料・指定事業者変更料・初期工事費用無料、設定代行サービス料が一部無料となるキャンペーンを実施する。