NTTコミュニケーションズ(NTT Com、有馬彰社長)は、4月23日、東京都北区に東京第6データセンターを開設した。

 NTT Comは、これまで全世界で約140拠点、サーバールーム総面積約17万m2でデータセンター(DC)サービスを展開。新たに「Nexcenter」ブランドを創設し、第一弾となる主力DCとして、東京第6データセンターを開設した。統一した品質の提供とサービスレベルの高度化を目指して、サービス契約書、SLA(サービスレベル合意書)、カスタマーポータルなどのグローバル統一を進めるとともに、最先端の高効率空調設備の導入による顧客の運用コスト削減や、仮想ネットワークを活用したハイブリッドクラウドなどのグローバルシームレスサービスの提供などを実現していく。

 東京第6データセンターは、都内では最大規模の総延床面積約2万2000m2(3000ラック相当)で、コストパフォーマンスにすぐれ、利便性・耐災害性・信頼性・拡張性など、最新のDCに求められる要素を備えている。

 NTT Comは、今後、東京第6データセンターをはじめとするDCサービスをグローバルに拡充していくとともに、サービスレベルの高度化や品質向上を図る。