NEC(遠藤信博社長)、NTTコミュニケーションズ(NTT Com、有馬彰社長)、イイガ(安部則孝社長)の3社は、沖縄県うるま市の沖縄IT津梁パークで、SDN(ソフトウェアによるネットワーク構築)やクラウド技術に関する研究機関「沖縄オープンラボラトリ」を設立し、活動を開始した。

 沖縄オープンラボラトリは、国内外の産業界と学術機関から技術者を招き、SDN/クラウド技術の開発や商用利用のための技術検証に取り組むとともに、研究成果を広く公開する。また、沖縄県をアジアの重要なICT(情報通信技術)拠点とすることを目指す「おきなわSmart Hub構想」の実現に寄与するために、アジア各国の人材が沖縄で活動する環境の整備を進めていく。

 沖縄オープンラボラトリの理事長は、NTT Com 取締役の伊藤幸夫サービス基盤部長が務める。(ゼンフ ミシャ)