バラクーダネットワークスジャパン(バラクーダ、林田直樹社長)は、米国本社がモバイルの電子署名サービスとドキュメントストレージのプラットフォーム「SignNow」を提供するSignNowを買収したと発表した。

 「SignNow」は、ユーザーがあらゆる端末からいつでもドキュメントに署名し、送信することができる操作性にすぐれたプラットフォーム。「SignNow」のユーザーは、100万人を超え、10万社以上の小規模企業、Fortune 500企業の半数以上が利用している。さらに、デジタル証明書を取得した署名済みドキュメントは、300万件を超えているという。

 米バラクーダネットワークスのBJジェンキンスCEOは、「SignNowの買収によって、クラウドデータストレージ関連製品の強化を図り、これまで同様、シンプルで強力かつ購入しやすいITソリューションの提供にフォーカスしていく。SignNowは、驚異的な成長を遂げており、今後、当社のクラウドとオンプレミスのセキュリティおよびストレージソリューションの完全統合スイートに取り込んでいきたいと考えている」とコメントしている。

 SignNowは、今後バラクーダネットワークスのストレージビジネスユニットに統合され、同社のクラウドデータストレージ分野の成長の強化を図っていく。