沖縄日立ネットワークシステムズ(大友敏行代表取締役)は、クラウドサービス「ちゅらうど」で、バックアップやBCP(事業継続計画)支援などを行うサービス「ちゅらうど」バックアップソリューションのメニューを拡大し、8月1日に提供を開始する。

 「ちゅらうど」バックアップソリューションは、バックアップデータの別置保管や、次世代高速バックアップ・リカバリシステム「FalconStor CDP」を活用したバックアップ環境などを日立ソリューションズと協力して提供。顧客のBCPをトータル支援する。

 別置保管サービスでは、県外などにあるバックアップデータの遠隔地保管をオンラインで実現。これまでDLTやLTOなどmp外部メディアにデータを保存し、別置へ輸送していた作業の運用の手間とコストを削減する。

 バックアップ環境提供サービスでは、顧客サイトでのバックアップ環境を提供。定期的にディスクの復元ポイントを設定することで、短時間で確実に指定した単位でのバックアップデータを作成できる。

 システム復元サービスでは、有事の際にバックアップ環境提供サービスで取得したバックアップデータから本番環境を復元することで、顧客サービスを継続する。別置保管サービスやバックアップ環境提供サービスでは、システム復元サービスと組み合わせることで事業継続を支援する仮想サーバーを7月1日に提供する。

 価格は、別置保管サービスが月額1万9950円から、バックアップ環境提供サービスが月額7万6000円から、システム復元サービスが個別見積もり、BCP対策向け仮想サーバー提供サービスが月額1万3400円から。