大塚商会(大塚裕司社長)は、無線LANのリモート運用支援サービス「FMS/Yamaha 無線LANサービス」を発売した。

 無線LANアクセスポイントの24時間365日の稼働監視に加え、必要に応じて遠隔操作による設定変更などを行う。ユーザー企業は、セキュリティ設定や電波干渉などによるトラブル対応の運用などをすべて大塚商会にアウトソーシングすることで、専任の管理者がいなくても安心してモバイル端末が利用できる。

 税別価格は、初期費用が4万8000円、月額費用が1アクセスポイントあたり4000円。無線LAN端末認証リモート管理オプションは、10端末までが1アクセスポイントあたり月額2000円、11~25端末が月額3000円、26~50端末が月額5000円、51~100端末が月額7000円。販売目標は初年度500件。

 大塚商会は、自社でも無線LAN環境でモバイル端末を活用しており、導入実績も含めて無線LAN構築ノウハウを豊富にもっている。今後も、ユーザー企業の環境にあわせて「FMS/Yamaha 無線LANサービス」のほか、セキュリティ対策やモバイル端末の管理(MDM)、外部からのリモート接続サービス、認証サービス、モバイル対応アプリケーションなどを総合的に提案していく。