大塚商会(大塚裕司社長)は2月6日から、東京都港区の芝公園ザ・プリンスパークタワーで、ITソリューションの総合展示会「実践ソリューションフェア2013」を開いている。8日まで。3日間で約1万2800人の来場を見込んでいる。

 「ITで経費を見直し、元気をおとどけ」がテーマ。大塚商会のメインターゲットであるSMB(中堅・中小企業)にダイレクトに訴求するキーワードを設定した。展示システム数は約300種類で、期間中はセミナーも開催している。 

最新のWindowsPCなどに注目が集まったハードウェアゾーン

 会場は、ソリューションゾーン、ハードウェアゾーンの二つのゾーンと、「テーマステージ」や「モデルオフィス」などのデモスペースで構成。ソリューションゾーンでは、業務システムやセキュリティ、文書管理システムなど、ユーザーがすぐに導入できる「即戦力システム」を提案しているほか、ハードウェアゾーンでは、ウルトラブックやスマートデバイス、サーバー、ストレージなど、最新製品を展示している。また、デモスペースでは、ソリューションの実際の活用方法を具体的にわかりやすく紹介し、多くの来場者が足を止めていた。 

モデルオフィスも多くの来場者で賑わった

 「実践ソリューションフェア」は、2月15~16日に大阪で、2月23~24日に名古屋でも開催する。(本多和幸)