沖電気工業(OKI、川崎秀一社長)は、8月1日、SaaS型コールセンターサービス「CTstage SaaS」のオプションサービスとして、「統計分析サービス」と「履歴データ転送サービス」の提供を開始する。

 「統計分析サービス」は、専任スタッフが顧客にヒアリングして、顧客が重要視する項目のデータ集計、目標値とのギャップの洗い出し、ギャップの発生原因の分析のほか、顧客の要望に応じて運営の改善提案や年2回の運営のサポートを定額で行うサービス。これによって、コールセンター運営の改善を支援する。

 「履歴データ転送サービス」は、すでに統計分析手法を確立している顧客が、「CTstage SaaS」の標準サービスで提供している統計機能よりも詳細な分析を行う際に、履歴データをCSV形式で月1回提供する定額サービス。

 税別価格は、「統計分析サービス」が年額42万円から、「履歴データ転送サービス」が年額24万円から。「履歴データ転送サービス」には、別途初期費とFTPサーバーが必要。