マジックソフトウェア・ジャパン(マジックソフトウェア、佐藤敏雄社長)は、8月1日、NTTコミュニケーションズ(NTT Com、有馬彰社長)が提供するパブリッククラウドサービス「Bizホスティング Cloudn」向けに、モバイル・エンタープライズ・アプリケーションプラットフォーム(MEAP)として、「Magic xpa Application Platform(Magic xpa)」の開発・実行用ライセンスを発売した。

 マジックソフトウェアは、超高速開発を実現する「Magic xpa」をNTT Comの「Bizホスティング Cloudn」向けに提供することで、既存のMagicユーザー3万社が低価格で高品質なクラウドサービスが利用できるようにする。また、全国で800社を超えるMagicパートナーは、自社開発のアプリケーションを「Cloudn」に移行することによって、モバイルクラウドビジネスを容易にスタートアップできる。

 さらに、「Cloudn」上でのモバイル業務利用を検討中のユーザーは、「Magic xpa」開発・実行基盤を採用することによって、ワンソースでマルチデバイスをカバーでき、Javaの3倍、.NETの2.5倍(Magicパートナー調査平均)という開発効率を実現できる。これによって、競合他社よりも早くモバイル業務をリリースでき、しかも業務の変化にアプリケーションをすばやく対応できるので、「Cloudn」を採用するメリットがさらに向上する。

 マジックソフトウェアとNTT Comは、16年まで約70%伸びる(ITR調べ)MEAP(モバイル・エンタープライズ・アプリケーション・プラットフォーム)市場で、導入しやすい基盤を共同で提供することによって、モバイルエンタープライズマーケットをけん引していく。