マジックソフトウェア・ジャパン(佐藤敏雄社長)は、システム連携ツールの新バージョン「Magic jBOLT V3.2」を6月7日に発売する。

 新バージョンでは、利用可能なアダプター/コネクターを50種類/300機能から60種類/400機能にまで拡張した。新たに追加した主なアダプター/コネクターは、SAP Business All-in-One、JD Edwards、Microsoft Dynamics CRM、Microsoft Exchange 2007、Google Docs/Calendar、LDAP、Microsoft SharePoint(10年下半期にリリース予定)。オンプレミスとクラウドの壁を超えたシステム間連携で、実現できるソリューションの幅が大きく拡大する。

 機能面では、システム相互のデータ変換を実行する「データマッパー」の操作性を向上したほか、XMLデータハンドリングの高速化を図っている。

 価格はオープン。今後は、ERP/CRM関連ソリューションベンダーや、クラウドサービスプロバイダーとの積極的な協業およびOEM提供を推進していく。

jBOLTシステム連携イメージ