京セラコミュニケーションシステム(KCCS、佐々木節夫社長)は、9月19日、広告配信プラットフォーム「デクワス.DSP」で、サイバー・コミュニケーションズ(新澤明男社長)が提供するオンラインアドエクスチェンジ「OpenX Market Japan」のスマートフォン向け広告配信を開始した。

 「デクワス.DSP」は、ユーザーごとの興味・関心に合わせて広告をパーソナライズする「レコメンドバナー広告」、潜在顧客を抽出して自社サイトへの訪問を促す「オーディエンス拡張」など、広告主の目的に応じた広告配信ができる広告配信プラットフォーム。

 ECサイトの売上最大化を支援する「デクワス.DSP」と、プレミアムな媒体からニッチな媒体まで幅広い広告枠在庫を保有するオンラインアドエクスチェンジ「OpenX Market Japan」とを接続することで、「デクワス.DSP」は、すでに接続済みの「Ad Exchange」を含め、合計で月間約205億インプレッションのスマートフォン向け広告枠在庫から、広告枠の買つけができるようになった。PC向け広告配信と同様に、リターゲティングやオーディエンスターゲティングなどの広告手法を通じて、スマートフォン向けにも費用対効果(ROI)の高い広告配信を行うことができる。