NTTソフトウェア(NTTソフト、山田伸一社長)は、10月1日に改訂されたISO27001の改訂対応を支援する「ISO27001改訂対応支援サービス」を発売した。

 規格の改訂に伴う移行作業に対応する企業の負担を軽減し、認証統合を見据えた効率的なセキュリティマネジメントシステムの策定を支援するサービス。認証取得(移行審査)の支援をする「移行審査対応サービス」だけでなく、負担の大きい作業を支援する「ポリシー策定支援」「研修支援」など、幅広いメニューを揃えている。

 また、今回の改訂内容の一つである「マネジメントシステムの共通化」では、NTTソフトはすでに「統合マネジメントシステム」として年間1回の外部審査で、すべての認証取得を実現している。このため、今回の移行作業だけではなく、将来にわたるマネジメントシステムの統合を見据えた提案が可能となる。

 さらに、移行検討を実施した結果、ソリューションの導入が合理的に認証取得につながる可能性があるが、この場合、NTTソフトはコンサルティングだけでなく、省力化・自動化を含むソリューション導入に向けた検討も支援していく。

 価格は、「ISO27001移行審査対応サービス」で150万円から。その他のサービスは、別途問い合わせ。