NTTソフトウェア(NTTソフト、山田伸一社長)は、コンタクトセンターを統合管理するクラウド型ソリューション「CTBASE/WFM Cloud powered by ArtFront」の販売を、11月30日に開始する。

 クラウドで提供するので、システムを構築しなくても、コンタクトセンターの高効率の運用管理を実現するWFM(ワークフォースマネジメント)ツールをすばやく利用することができる。一定期間だけ利用できるプランも用意し、現行システムとの投資対効果や作業量削減効果を測定するためのトライアルとして利用できる。これによって、実際の効果を見極めたうえで本格導入することができる。

 また、システムの導入に比べて、少ない初期投資で、迅速にWFMツールを導入できる。また、クラウド型なので、席数変動にもフレキシブルに対応でき、コンタクトセンターの運用コスト削減につながる。

 ソリューションには、WFMツールとして豊富な導入実績をもつ「ArtFront」を採用。また、これまでの導入実績をもとに、NTTソフトで実施している企業ごとに応じたWFMツール利用に関するコンサルティングや、トライアル開始時の作業支援をあわせて利用することで、効果的に導入できる。

 参考価格は、200席で月額88万円から。NTTソフトは、16年度末までに「CTBASE/WFM Cloud powered by ArtFront」で5億円の売上げを目指す。