インテック(滝澤光樹社長)は、インターネット利用環境の変化に乗り遅れないための「IPv6早わかりセミナー」を、2014年1月17日から3月14日まで全国各地で開催する。インテグレータを対象にIPv6導入に向けたシナリオを説明する。

 このセミナーは、総務省の「インターネット利用環境の変化に伴う情報セキュリティ対策推進事業」を受託して開催するもので、IPv4アドレスの枯渇でIPv6を導入しなければならない情勢にあって、「システムにどのような影響をもたらすのか」「どのように導入すればいいのか」「セキュリティ対策をどのように施せばいいのか」などユーザー企業が抱える悩みにインテグレータが対応できるプログラムを用意している。

 日本ネットワークインフォメーションセンターの担当者が「IPv6を取り巻く環境」をテーマに講演するほか、三菱総合研究所・情報通信政策研究本部の担当者が「これからのインターネット」としてオープンデータやクラウドなどのIPv6最新動向を説明。インテック・先端技術研究所の特別研究員が、「IPv6導入の早わかり~こうやればできるIPv6導入」と題して調達仕様書の詳しい解説などを行う。

 香川県高松市を皮切りに全国11都市で実施。参加費は無料となっている。